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肝機能、腎機能低下と勃起不全

肝機能障害や腎機能障害もEDを引き起こす原因です。これらの病気は消耗性疾患と言い、全身の体力低下を引き起こし、勃起機能にも影響します。また、慢性腎不全で人工透析を受けている男性患者は、約50~80%もの高い割合でEDだというデータがあるのです。人工透析を受ける患者は、男性ホルモンの低下、プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)や女性ホルモンの上昇と言った内分泌異常をはじめ、血管障害や神経障害が起こりやすいことが原因と考えらます。

また、糖尿病以外にEDの原因になる病気は多く存在します。動脈硬化を進行させるような病気は、海綿体に血液を送る血管に作用します。代表的なのは、高血圧や高脂血症です。いずれも動脈硬化を進行させ、EDになり易い体になります。また、狭心症などの心臓病の人は、心臓の冠動脈だけでなく、全身の血管に動脈硬化が進行しているので、海綿体への血液流人が阻害され、ペニスが勃起しにくくなる可能性が高いです。EDは高齢になるほど多い理由の一つとして、高齢になるにつれ動脈硬化が進行することが大きいと考えられます。

この記事のカテゴリーは「EDの原因とは」です。
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この記事のカテゴリーは「女性パートナーに理解して欲しいED」です。2005年12月03日に更新しました。

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