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脊髄損傷

ペニスを勃起させるには、脳の性的興奮が必要です。この興奮は脊髄を通り、脊髄の一番下にある勃起中枢を経て、ペニスの海綿体へ伝達されます。つまり、脳からの勃起指令(興奮)を受け、はじめて海綿体は勃起することが出来るのです。よって、神経経路のどこかに損傷を受けると、たとえ脳に性的興奮があっても、指令が伝わりませんから、ペニスは勃起できません。損傷の程度にもよりますが、勃起に必要な興奮を十分に伝えられないほどの損傷があれば、勃起機能が影響を受けます。この状態では、セックスする意欲はあっても、いざパートナーを前にしても、肝心のペニスが勃起してくれない状態になります。


ペニスが勃起するには、脳に性的興奮が起き、興奮が神経によってペニスに伝達されなければなりません。よって、何らかの原因で脳や神経が侵されると、勃起機能が失われる場合があります。脳血管障害が起こると、脳細胞の一部が死にますが、その部位が勃起を制御する部位であった場合は、勃起機能が損なわれます。つまり、脳血管障害の起きた部位や程度により、EDになることがあるのです。パーキンソン病は神経が侵され、運動障害が起こる病気ですが、その程度によりEDが起こる例が報告されています。

この記事のカテゴリーは「EDの原因とは」です。
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この記事のカテゴリーは「女性パートナーに理解して欲しいED」です。2005年12月03日に更新しました。

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