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性機能に影響を与えるホルモン

ホルモンは我々の性機能にとって、大変重要な役割を持っており、 EDの原因を探るにあたり、血液検査で詳細に調査します。 性機能に関係するホルモンには以下が代表的な物質です。 精巣から分泌されるテストステロン(男性ホルモン)は、不足すると性欲が低下することが分かっており、 勃起機能に直接影響します。 また、脳の下垂体から分泌されるLH(黄体化ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)、 PRL(プロラクチン=乳汁分泌ホルモン)も性機能に関係します。 検査の結果、テストステロンの成分値が低い場合、テストステロン不足でEDになっている可能性が高いと言えます。 ここで、テストステロンの成分値が低い理由が、単純に精巣に異常があるとは限らないので注意が必要でしょう。 精巣を刺激してテストステロンの分泌を促すLH(黄体化ホルモン)が不足し、テストステロン不足を引き起こしている かもしれません。 このような場合、LHと、テストステロンの両方の成分値が低い場合は、下垂体などに問題があると思われます。 また、LHが正常で、テストステロンが低いパターンでは、精巣に問題があると考えられます。 さらにプロラクチンは、その成分値が高いと、性欲を低下させ、勃起力が弱くなります。 プロラクチンは、女性が出産後に母乳が出るよう作用するホルモンなのですが、 男性にも存在しており、その量が多すぎると男性機能に悪影響を与えることが分かっています。
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この記事のカテゴリーは「女性パートナーに理解して欲しいED」です。2005年12月03日に更新しました。

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